名称 | 種目番号 | 内容 | |
---|---|---|---|
ロケットコンテスト競技 | ロケット部門 | 1 | 滞空・定点回収 |
2 | ペイロード有翼滞空 | ||
3 | 高度 | ||
4 | インテリジェントロケット | ||
CanSat部門 | 5 | 自動制御カムバック | |
6 | 遠隔制御カムバック | ||
7 | オリジナルミッション | ||
ロケット部門・Cansat部門 技術発表会 |
ロケット部門・CanSat部門に分かれて作品についてプレゼンテーションを行い、資料の出来、発表の仕方を評価する。 |
手作りによるモデルロケットや衛星機能モデルを開発・製作し、打ち上げることで物作りの奥深さ、面白さを体験することを通して我が国の宇宙開発利用に向けた人材育成を行うとともに、宇宙開発利用の普及啓発や地減の活性化を目的として開催する。コンテストはロケット部門・CanSat部門より構成され、技術発表会も行われる。
コンテスト概要
主催:
久留米工業大学工学部交通機械工学科航空宇宙システム工学コース
後援:
- 鹿児島県
- 南種子町
- 一般社団法人九州経済連合会
- NPO法人大学宇宙工学コンソーシアム(UNISEC)
- 一般社団法人日本航空宇宙学会西部支部
- 一般社団法人日本機械学会宇宙工学部門
- 公益財団法人日本宇宙少年団
協賛(第19回大会実績):
- 株式会社IHI工アロスペース
- 株式会社アンクシステムズ
- 宇宙技術開発株式会社
- 川崎重工業株式会社
- 株式会社コスモテック
- 三伸工業株式会社
- 種子島観光協会
- 中菱エンジニアリング株式会社
- 一般財団法人日本宇宙フォーラム
- 日本工ア・リキード合同会社
- 三菱重工業株式会社
- 有人宇宙システム株式会社
協力:
- 愛知工科大学工学部電子ロボット工学科
- 鹿児島大学大学院理工学研究科機械工学プログラム専攻
- JAXA OB
- 第一工科大学航空工学部航空工学科
- 日本文理大学工学部航空宇宙工学科
(以上 五十音順)
<大会運営> 専門部会
技術部会
担当 | 所属 | 役職 | 氏名 |
部会長 | 秋田大学大学院理工学研究科 共同サステナブル工学専攻 |
講師 | 平山寛 |
久留米工業大学 | 副学長 | 麻生茂 | |
愛知工科大学工学部 電子ロボット工学科 |
教授 | 西尾正則 | |
日本文理大学工学部航空宇宙工学科 | 教授 | 岡崎覚万 | |
鹿児島大学理工学研究科機械工学専攻 | 教授 | 片野田洋 | |
日本文理大学工学部航空宇宙工学科 | 教授 | 中川穏彦 | |
第一工科大学 | 非常勤講師
〈元第一工業大学教慢) |
高口裕芝 | |
久留米工業大学工学部交通機械工学科 航空宇宙システム工学コース |
教授 | 片山雅之 | |
九州工業大学大学院工学研究院 宇宙システム工学研究系 |
教授 | 北村健太郎 | |
東京都立大学システムデザイン学部 航空宇宙システム工学科 |
教授 | 佐原宏典 | |
JAXA OB | 会長 | 園田昭異 |